2001年7月20日(金) 〜 2002年2月5日(火)
突然の投稿失礼いたします。
雅楽は聞いた事がなくて、先日初めてCDで聞いてショックでした。
さらに雅楽のHPの投稿欄を覗いて、さらに大打撃。なんじゃこりゃー!?
えらくディープな世界ですね。
私はクラシックバレエを習っておりますが、雅楽の舞も習いたくなって
(陰陽師でハマリました)、現在前向きに検討中。
でも、あまりに???な世界なのですっかりビビッております。
そんなわけで採桑老先生のところで勉強させていただきますね。宜しくお願いします。
突然の投稿で失禮致します。
雅楽で検索してゐるうちに、こちらに辿り着きました。
この度、宮内庁樂部樂師の安部季昌さんのレコードコレクションの中から
戦前に吹き込まれた雅楽のSPレコードを1930年頃製作された英國製
大型蓄音機HMV194で聴きます。
日時:2002年3月2日(土)15時00分より
場所:東京・東新橋「ビストロベルラン」
http://gnavi.joy.ne.jp/berlin/BMap.htm
會 費:\3000(お酒1杯とおつまみ付)
演 目:納曽利・越天樂・蘇莫者・陵王・西王樂・合歡宴・慶・陪廬・
胡飲酒・更衣・久米歌 等
解 説:安部季昌(宮内庁樂部樂師)
お問い合わせ:03−3572−0055
berlin@imaasa.com 藤森 朗
もしもご興味がありましたら、ご連絡下さい。
御無沙汰しております、鷹崎です。
去年の雅楽ゼミナールのレポートを未だに書けずにいます(^^;
3月の天王寺舞楽もまだです。
今月には四天王寺で経供養が行われるというのに…。
溜めるとダメですね、イベント追っかけれぽというのは。
ところで拙サイトにて、「お遊び感覚で雅楽・舞楽の楽しみませんか」と云う
企画を立ち上げました。
興味をもたれた方は拙サイトの「振鉾」までお越し下さいませ。
ただ、正統派を愛する方は、ひかれちゃうかもしれませんが…。
宜しくお願い致します。
悠紀殿の儀、主基殿の儀
これの殿を(でん)と読んでいいかどうか、
検索していたら、このページに辿り着き、
大変興味深く拝見していました。
今、読んでいる本と、イラストが同じ(!?)みたいですが、
ご自分でお書きになったのですか?
こんにちは。
巴のことで今のところ調べた結果です。
世界文様事典という本に以下の記述がありました。
「現代でも太鼓の皮にこの文様が描かれ、打ち鳴らすことで天地に通じる力を得ようと する。呪術的用法が残っているわけで、社寺装飾にも多数見出せる。」
それから巴の発生についての説明もありました。
水の渦巻文様から作られた説、蛇がからみ合う形が発達した説、どちらも渦運動を表わしている点で同じだというんですね。
「中国の創造神は”伏儀”と”女か”で、二神の下半身は竜(蛇)身で絡み合う。陰陽の気が相互補完的に配置されたのが巴で、宇宙の構造を示す形とも解される。」とのこと。
案外答えに近い様な気もしますが、もう少し調べてみようと思います。
『楽家録』も読んでませんし。そうそうこの『楽家録』の活字版が、市内の大学の図書館にあるのが判りましたので、折を見て閲覧しに行こうかと思います。
9月に予定しております「観月演奏会」の詳細が決定しましたので「お知らせ」として投稿させて頂きます。
日時:9月24,25日(秋分の日振替休日、火)午後7時開演(両日とも)
演目:管絃【平調:越殿楽】【黄鐘調:海青楽】
謡物【朗詠:松根】
舞楽【胡飲酒序・破】【納曾利破・急】
場所:天理教校附属高等学校一階吹き抜け(JR、近鉄天理駅より徒歩10分)
※ 入場無料
皆様のご来場を心よりお持ち申し上げております。
頓首再拝
木の声は木にぼくが話しかけてみると
木の声が聞こえるので
という感じで作曲ですぜひ今度僕が作曲した木の声聞きに
来て下さい
>高橋盛さま
お久しぶりです。
いよいよ夏休みに突入というところですか?
作曲?すごいね。どんな感じの曲ですか?
>須田実さま
お暑い中練習お疲れ様です。
先日、わたくしも雅楽ではありませんが
高校の音楽室&体育館を借りての練習がありまして
十数年ぶりに学校と呼ばれる施設に足を踏み入れた
訳ですが、すごく暑うございました。
現役高校生の頃よく平気でいられたものだと思いました。
昔より年々暑さが増しているような気もしますが?
それでは9月に向けて練習に励んでください。
6月の演奏会は大盛況のうちに無事に終演しました。有難うございました。
今は、「夏季強化集中練習」と題しまして、猛暑の中高校生に指導をしております。
この「集中練習」は9月に予定しております、「観月会」に向けてのモノで、生徒も徐々に意識が高まって来ております。
演奏会の詳細については、後日改めて投稿させて頂きます。
みなさま、暑い最中ではございますが、お身体に十分お気をつけ下さい。
お久しぶり です
仙台高橋由宇です笙本節で今作曲していますぜひ今度仙台に遊びに来て下さい