遠楽
訓法
加牟須以羅具
〜かんすいらく〜
別字
舞楽
廃絶
別名
応和元年
(961)
、藤花宴の船楽に奏するといいます。
渡物
当曲
唐楽壱越調。唐楽雙調。
内容
舞人4人。番舞≪
三臺鹽
≫。
破
新楽。
中曲。四拍子。拍子四。
七帖。
急
新楽。
中曲。四拍子。拍子十。
催馬楽の呂歌≪
眉止自女
[
まゆとしめ
]
≫に合うといいます。
十帖。
装束
右方襲装束
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