採桑老の口傳 〜掲示板〜

2006年7月1日(土) 〜 2016年3月14日(月)



再開 投稿者:採桑老(管理人)  投稿日:2016年 3月14日(月)11時46分55秒

サイト開設当時にコンテンツ作成のために書き留めた下楽譜(聞取り採譜したもの)が
出てきて、再び作成意欲が復活しました。
興味の続く限りいろいろ作成していきたいと思っています。

また、サイトに遊びにきてください。


笙のための響銅について 投稿者:添水  投稿日:2008年 7月22日(火)12時11分9秒

はじめまして。
笙をやっています添水と申します。

さて、質問なのですが、笙の簧を作るにあたり必要な金属板を、どこから調達しようか悩んでいます。
シンバルから切り抜けば良い、銅鑼が最適とはよく耳にしますが、
シンバルについては疑問視する声もありますし、銅鑼はとても高価です。
本当は唐代の骨董品の響銅をつかうようですが、手に入りません。

些細なことでも構いませんので、なにか教えていただけると幸いです。


他にも方法が 投稿者:宮毘羅@黒猫院  投稿日:2008年 5月10日(土)09時02分41秒

2つ下を書かれた方へ>
サイト面を壊さずにノート化させていただく方法としては、ADOBEのアクロバットプロフェッショナルかスタンダードなどのPDF化を行なうソフトを用いてPRINTソフトでAdobe_PDFというのを使ってPDF化してしまうと綺麗にノート化されます。ただAdobeのソフトは少々高価ですので、他のPDFソフトを使われても良いかもしれません。画像として取得するより画面が壊れないという利点と、後日整理する時に有効です。

ただし、いずれも転載になる可能性がありますので、サイト管理者に了解を取ることが必要です。

四天王寺の舞楽>
天王寺楽所=雅亮会のホームページがあります。四天王寺の舞楽に関してはそちらで尋ねられると良いと思います。
http://www.garyokai.org/


すごい 投稿者:ヒチリキスト  投稿日:2008年 5月 7日(水)23時34分5秒

皇帝破陣楽を検索していて辿り付きました。カウンター46000のキリ番も嬉しく。
わかりやすく勉強になります。特に楽譜があるのは有難いです。まだ作成中のページの完成を、心待ちにしております。

楽譜のプリントのこと(下の書き込みの方へ)
フレーム内左上に印刷マークが出ませんか?出たらそこをクリックします。
もし出なければ、楽譜上で右クリックして「対象を印刷」です。


どうやってプリントすれば? 投稿者:初学者  投稿日:2008年 4月29日(火)15時02分31秒

管理人様。五線スコアが、たいへん有難いです。
しかし フレームの中にあるためか プリントができないのですが、
いったいどうすればプリントできるのでしょうか。
ちなみにInternet Explorer 使用です。
皆さんは どうされてますか。


勉強になります! 投稿者:葉月  投稿日:2007年 6月 8日(金)00時07分24秒

趣味で源平時代を舞台にした時代小説を書いており、牛若丸や平敦盛が笛でどんな曲を奏でていたのか、調べたくて、わずかに知っている雅楽の曲名でネット検索してお邪魔しました。とても参考になります。じっくり拝見させていただきます。


(無題) 投稿者:院生  投稿日:2006年12月12日(火)21時43分41秒

教訓抄の中に「荒序」という言葉が出てくるのですが、どういう意味でしょうか。知っている方いらっしゃいましたら、教えてください。


女舞、に、就いて 投稿者:wikipedia.jp  投稿日:2006年11月17日(金)21時48分27秒

はじめまして、wikipediaの編集に携わってる者です。
壱越調、で、検索して、ここに来ました。
楽譜やmidi等が結構充実してて、大変参考になりました。
wikipediaの「雅楽」という項目に貴サイトを登録しておきましたが、もし問題であれば削除しておきます。
今後の益々の充実(特に、国風歌舞、謡物、関係)に期待しております。
ちなみに、浦安の舞と悠久の舞は2006年一杯で著作権が切れるので、これのmidiにも期待します。
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貴サイトの"舞容"という所の「女舞」という所で、
>現在では行われていません。
と書いてあるけど、「原笙会」という団体が復活させた模様です。
ちなみに復活第1号は「柳花苑」(双調)だそうで、この他、「桃李花」(黄鐘調)、「五常楽」(平調)も復活させた模様です。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~gagaku/mai.html


はじましてさんへ 投稿者:通りすがり  投稿日:2006年 7月 1日(土)22時55分50秒

半帖とは字のごとく半分ということですね。一回最後まで吹けば一帖、二回返せば二帖ということですよ。



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